村田紘平_Luminous
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素材:本金・金銀⾊箔・焼箔(古箔)・本真珠・漆・引箔
展示場所:エスパシオ ナゴヤキャッスル プレジデンシャルスイート(11階)

Luminous

約140年前の古箔が用いられた作品。作家曰く、この不均一かつ微妙な彩度・明度は、代々受け継がれてきた「五色金重ね」という技法によって成されていると言います。窓辺にあるがゆえに、日中や夕刻前には陽が当たり箔が煌めく。そして夜へと近づいていくと、次第に黒く深い部分が立ち上がっていく。一日または季節の光の移ろいを感じさせる作品です。

村田 紘平

1977年京都府生まれ。西陣織(製糸部門)の伝統工芸士。西陣織 箔屋「楽芸工房」の3代目として、帯地の特徴である引箔の製造を行う。2019年に自社ブランド「nobegane」を立ち上げ、国内外のブランド、クリエイターとのコラボレーションなど、伝統工芸の枠を超えた新たなモノ作りに取り組んでいる。