素材:ブロンズ
展示場所:エスパシオ ナゴヤキャッスル 客室(5〜11階)
Accumulated Time
ブロンズ鋳造によって、布や紙がリズミカルに重なり合うような形がイメージされた、いくつかの客室にさりげなく飾られている作品群。表面の⾊や模様はブロンズ特有の錆によるもの。作家曰く「金属に刻まれる時間の層と、名古屋の土地が持つ記憶の積層を重ね合わせた」と言います。
上田 剛
1986年奈良県生まれ。2010年金沢美術工芸大学工芸科卒業。2012年東京藝術大学美術工芸科修了。2025年現在、金沢美術工芸大学工芸科 金工コース鋳金 講師。2021年「国際工芸アワードとやま」入選、2022年「第38回淡水翁賞」最優秀賞。ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館に作品が収蔵されている。