尾張名古屋城下町空想図_八重原豊巳
尾張名古屋城下町空想図_八重原豊巳
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展示場所:エスパシオ ナゴヤキャッスル 天守の間(2階)

尾張名古屋城下町空想図

江戸時代から現代へと続く名古屋の繁栄を城下町の空想図として描いた、広大な空間の壁面全体に渡る大作。30mという大画面にはおよそ1000人もの人々が登場し、過去と現在が交差する賑わいの風景が広がります。2年にわたり面相筆で描き続けられた緻密な描写は、まるで都市の記憶をたどり、更新していくような壮大な絵巻になっています。

八重原 豊巳

1953年長野県生まれ。東京藝術大学美術学部名誉教授。1982年第12回パリ・ビエンナーレ(パリ市立近代美術館)、2005年「VOICE OF SITE」ニューヨーク展(SVAギャラリー)など、国際的展覧会に多数出展。本襖絵の制作では、画姓を本名の保科豊巳ではなく、故郷・長野県の地名である「八重原」とした。