素材:和紙・岩絵具・金箔
展示場所:エスパシオ ナゴヤキャッスル 宿泊エントランス(1階)
光の詩
四季ごとに架けかえられる、金箔を素地に動植物が描かれた一連の作品。秋のモチーフは、秋の月夜に揺れるススキ。月明かりを受けてほのかに輝く穂と、風にそよぐ静かな情景は、日本人の心に深く息づく秋の原風景。本作を手掛けた泉東臣氏は「揺らぐ穂の光」と「風の音」を「月の言葉を私達に伝える儀式の詩」と表現します。
泉 東臣
1979年千葉県⽣まれ。2003年東京藝術⼤学美術学部⽇本画科卒業。2005年同⼤学院美術研究科修⼠課程デザイン科描画装飾研究室修了 デザイン賞受賞。2010〜2012年東京藝術⼤学⾮常勤講師。2024〜2025年千葉県⽂化振興財団 アーティスト・フォローアップ事業 審査員。個展・グループ展多数。