展示場所:エスパシオ 箱根迎賓館 麟鳳亀龍(大地)
鳳凰の羽
エスパシオ 箱根迎賓館 麟鳳亀龍の客室「大地」を象徴する、ベッドルームのダイナミックな作品。左官という本来、壁を整えるための技術から生み出されているにもかかわらず、この造形は鳳凰の尾羽を思わせる軽やかさをもちながら、同時に土という素材の重厚感を両立させています。作家は「瑞鳥の飛び立つ音」「かすかに舞う羽」をイメージし、その姿への永遠の憧れを表現したと言います。
挾土 秀平
1962年左官職人の2代目として岐阜県に生まれる。1983年技能五輪全国大会左官部門優勝。2001年「職人社秀平組」を設立。自然素材の表情や色を活かし、ストーリーのある壁を制作。ザ・ペニンシュラ東京、アマン東京、羽田空港国際線JALファーストクラスラウンジなどを手掛けている。