潤結_東端唯
縁流_東端唯
縁流_東端唯
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素材:漆・顔料・砥粉・麻布・金粉・錫粉
展示場所:エスパシオ ナゴヤキャッスル 客室(5〜11階)

01=潤結

02・03=縁流

日本独自の美意識を映す「潤色(うるみいろ)」と言われる赤茶色、静けさを湛えた藍色と対照的な色彩をもつ漆の連作。各々の間にある曲線は、人々の記憶や感情の軌跡のように重なり合い、流れていきます。この様が映し出してるのは、旅のなかで生まれる出会いや縁、そして積み重なる時間なのです。

東端 唯

1974年京都府⽣まれ。漆⼯芸(蒔絵師)の家系に育つ。⾼校卒業後、漆芸家鈴⽊雅也⽒に師事、漆を基本から学ぶ。その後、京都⼯芸繊維⼤学でデザイン、建築を学び、漆⼯芸の技法と漆を通じて磨いた感性を基本にアート、建築、インテリアなど、さまざまな分野で新しい漆の可能性を探っている。