素材:洋金箔など
エリア:エスパシオ ナゴヤキャッスル 客室(5〜10階)
LINEGRAPHY — 烈
題に用いられている「LINEGRAPHY(ライングラフィー)」は、線の集合体によって描かれる視覚表現を指しています。さまざまなストロークによる書線を作家はコラージュのためのピースと捉え、それらを再構成したものが本作です。「烈」という言葉が示す通り、表現されたのは「武将のごとき勇ましさ」「絡み合いながら呼応する躍動する線」。
宮村 弦
1980年静岡県生まれ。墨象作家。書線をデジタルコラージュした抽象作品から言語記号(システム)を題材にしたコンテンポラリーな作品まで、現代的な視点で書を大胆に解釈した表現を追求している。