橘智哉_鳳凰
   /  
展示場所:エスパシオ 箱根迎賓館 麟鳳亀龍(匠)

鳳凰

無機的な金属を有機的なものへと変容させる彫刻家、橘智哉氏の作品。『鳳凰』という題をもちながら、その姿を単にかたどるのではなく、周辺に自生する草木、水までも表現に取り入れられています。この作品はエスパシオ箱根迎賓館 麟鳳亀龍の客室「匠」ベッドルームの窓辺に置かれており、外に見える景色とのレイヤーで眺めてみると、より息づかいが伝わってくるような感覚を覚えます。

橘 智哉

1999年東京藝術大学大学院美術研究科鍛金専攻修了。スタジオ タチバナ開設。国内外のコミッションワークを中心に、その場に合った素材・技術を組み合わせて人の感情を動かす空間を意識して制作している。