素材:鉄・箔
展示場所:エスパシオ ナゴヤキャッスル 宿泊エレベーターホール(地下1階)
燐跡
古くから襖絵などに描かれてきた瑞獣、麒麟の痕跡がイメージされたレリーフ。幾重にも重なる線は麒麟が戯れた気配を想起させ、混ざり合い、ひとつの円へと収斂していきます。
中林 丈治
1974年神奈川県生まれ。1999年武蔵野美術大学大学院造形研究科修了。武蔵野美術大学 飯田三美賞受賞。「第16回鹿島彫刻コンクール」奨励賞受賞。多様な金属で抽象的なレリーフから具象的な立体まで幅広い作品を制作。パレスホテル東京、マンダリンオリエンタル浦東 上海など国内外のアートワークを手掛けている。