龍_久住有生
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素材:漆喰
展示場所:エスパシオ ナゴヤキャッスル レストランロビー(4階)

エスパシオ ナゴヤキャッスルの4階、レストランロビーに到着すると、広がるのは白く柔和な明るい世界。その頭上には漆喰・鏝絵によって像が浮き上がった美しい龍が漂い、場を包み込むかのように身体を広げています。力強さのシンボルと言える龍が軽やかに表現されていることで、この空間にはどこか重力から解放されたかのような晴れやかさと落ち着きが生まれています。

久住 有生

1958年島根県生まれ。「茶の湯の造形展」大賞。第1回菊池財団海外研究助成金によりイタリア滞在。「第1回パラミタ陶芸大賞展」準大賞。2007年度日本陶磁協会賞。作品集『土の記憶』出版(水龍堂)。メトロポリタン美術館、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館など約40館に所蔵。