素材:和紙・岩絵具・金箔
展示場所:エスパシオ ナゴヤキャッスル 宿泊エントランス(1階)
枝垂桜
四季ごとに架けかえられる、金箔を素地に動植物が描かれた一連の作品。春のモチーフは、長寿命であることでも知られる枝垂桜。桜を描き続けている作家が抱く日本の四季がこれからも変わらず残り、受け継がれていくことへの願いと、枝垂桜の力強い生命力と優雅な佇まいを重ねた作品です。
鈴木 紀和子
1957年東京都⽣まれ。1984年東京藝術⼤学⽇本画科卒業。1987年東京藝術⼤学⼤学院美術研究科⽂化財保存学保存修復技術専攻 修了。2025年現在、⽇本美術院・院友。個展・グループ展多数。おもなパブリックコレクションは東京藝術⼤学、⼭形美術館、成川美術館(神奈川)、外務省。